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カトック・アルザミール 登場作品 機動新世紀ガンダムX 年齢:45 兄弟スレでの扱い 厳しくも優しいベテラン教師としてよく登場する。 『ジャージ姿で竹刀持ってる姿が似合いそう』というスレ住人らの雑談をきっかけに、教師役での出番が増加した。 原作でもガロードに大事なことを伝え影響を与えていたため、元から教師役としての素地はあったと思われる。 若手の多い学校関係者にあって45歳の彼の存在は貴重で、悪ガキの叱り役から暴走教師のストッパーまでこなせる。 彼の口癖「死んだ女房の口癖だ」は健在。このスレだと生きていそうな気はするが、作者によって解釈は異なる。 なので本当に死んでいるのかもしれないし、彼のちょっとしたお茶目なのかもしれない。 酒もタバコもやらず代わりに飴を舐めているという原作設定から、ウォンの菓子屋にもよく来ているようだ。 原作での扱い 第七次宇宙戦争当時から連邦軍に所属していた軍人。 主人公らの乗る陸上戦闘艦「フリーデン」の捕獲作戦に従事するが紆余曲折を経て同調。 最後はガロードらを銃撃から庇って命を落とした。 やや厭世的な姿勢が見られるが、経験の豊かさを思わせる剽悍かつ重厚な好人物として描かれており、登場はわずか4話ながら重要なバイプレイヤーとして数々の名セリフ、名シーンを残している。 主な乗機 なし 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 ウォン・ユンファ ガロード・ラン・ガンダム ティファ・アディール 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カトック・アルザミール 学校
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対訳 Vorspiel Win Mac ActⅠ Win Mac ActⅡ Win Mac ActⅢ Win Mac アリアへジャンプ! ジークフリートのラインへの旅 俺は見張りさ ギービヒの者どもよ武装せよ ミーメという名のむら気な小人が 聖なる花嫁よ ブリュンヒルデの自己犠牲 第3幕(動画対訳) → 全幕聴く オペラ配役プロジェクト ジークフリート歌手一覧 ブリュンヒルデ歌手一覧 あらすじ 舞台は『ジークフリート第3幕』の終結部と同じ「ブリュンヒルデの岩山」だが、『ジークフリート』の「真昼」に対し、『神々の黄昏』の始まりは夜である。エルダの娘である「3人のノルン」が「運命の綱」を編みながら、この物語の過去・現在・未来を歌う。 → あらすじを読む 訳者より 『ニーベルングの指輪』を貫く権力と愛の相克は、『ジークフリート』ではいったんジークフリートとブリュンヒルデの愛の勝利に終わりましたが、四部作の最後の作品『神々の黄昏』では、父アルベリヒの権力への野望を受け継いだハーゲンにより、二人の愛は絶望の底へと突き落とされます。しかし、幕切れで全ての事態を悟ったブリュンヒルデは、自分自身を燃やす炎で、神々の権力を象徴するヴォータンの城をも焼き滅ぼし、アルベリヒの呪いから浄化された指輪をラインの娘達に返します。 → 名セリフで読み解く「指輪」~神々の黄昏を読む 訳者のブログ ヤナーチェクはフラットの多い調が好き? (2016-03-19) 新国立劇場「イェヌーファ」感想 (2016-03-06) イェヌーファ 第1幕冒頭の音楽について (2016-02-28) Blogs on 神々の黄昏 アイリーン・ファーレルが歌う「ブリュンヒルデの自己犠牲」YouTube動画公開 ワーグナー 《神々の黄昏》第3幕(全曲)YouTube動画公開 → ブログをもっと読む
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しぼうふらぐ【登録タグ し コーチP 初音ミク 曲】 作詞:コーチP 作曲:コーチP 編曲:コーチP 唄:初音ミク 曲紹介 ドラマやゲームでよく出てくるベタな死亡フラグを集めてみました。物語を盛り上げてくれる悲劇の脇役に敬礼!(作者コメ参照) 歌詞 突然スポット浴びる脇役 急に優しい性悪友達 定年刑事 改心手下 光に融けるかわいい娘 ありがとう アナタのことが好きだったわ 田舎の地蔵に落書きカップル 両手にチョコバー抱えるデブりん 崖やビルで自白容疑者 手がかり掴んだ協力者 詳しいことは 会ってから話すわ 新撰組イケメン達 主役と二人偵察 主人公の兄さん 写真見せ笑う この戦争が終わったら 結婚するんだ ああ、判っていたよ 死亡フラグ 悲しいかなこの定め でも、逃げられない 使い古されてきたこのセリフ 愛していると 伝えてくれ ああ、そんな笑顔見せないで すぐに君はアノ世行き でも、ありがとう ボクらはその笑顔を忘れない 先に行け 後から必ず行く 出撃見送る整備班長 強がりでしゃばるお山の大将 金持ち老人 真面目な軍曹 自信過剰な痛いヤツ あいつにできたんだ オレだって… 突然思い出語る相棒 現場を見かけた通行人A 悪の博士 携帯着信 笑顔で告げる 病名 ただの風邪ですよ 心配ありません 残弾ゼロ 手元に爆弾 ジンクス初めて破る 過去を持つ隊長 星空に願う アイツを幸せに してやりたいんだ ああ、判っていたよ 死亡フラグ 悲しいかなこの定め でも、輝いてる 儚く響き渡る名セリフ 大丈夫だ 問題ない ああ、ダメだそこは違うだろ 運じゃないよ 伏線だ でも、届かない ボクらはその笑顔を忘れない この指輪 あずかっておいてくれ コメント 問題ない -- 黄泉 (2011-05-17 19 19 21) ・・・何かいい・・・ -- 名無しさん (2011-05-17 20 09 17) 大丈夫だ 問題ない -- ミレい (2011-05-21 15 58 06) この戦い終わったら結婚するんだって言った途端一緒に見てる友達が「こいつ死んだな」って -- 蟻 (2011-05-21 21 01 45) 死亡ふらぐだらけだ……笑えて来る、問題無いww -- 死亡ふらぐオタ (2011-07-23 00 03 20) あいつにできたんだ 俺だって… -- ニート少年 (2011-11-27 21 25 05) ジョイサウンド投票受付開始!是非とも入って欲しい! -- アルファルファ (2012-02-11 19 26 50) こんな歌ボカロにあるんだ〜 -- じき実況者デーモン (2013-03-03 00 47 39) 名前 コメント
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探偵パート・その1成歩堂なんでも事務所成歩堂にお土産を貰って どぶろくスタジオコーヒーカップ 法廷パート・その1(過去)響也について説明するナルホド イトノコ刑事 探偵パート・その2(メイスンシステム)過去・どぶろくスタジオ 現代・どぶろくスタジオデッサン人形を調べる 法廷パート・その2霧人尋問中 探偵パート・その1 成歩堂なんでも事務所 成歩堂にお土産を貰って ミヌキ 「きゃあ、プリンですよプリン! それも牧場の。 3個あるけど、ゼンブ食べていいんだよね、みぬきが!」 ナルホド「参加する皆には出来るだけまっ白な状態でいて欲しかったけどな」 オドロキ「そんなことしたら、オレの頭の中までまっ白ですよ!」 どぶろくスタジオ コーヒーカップ 青い部分を調べて ミヌキ 「ブルーマウンテンってコーヒーがあるらしいですよ」 オドロキ「ここまで青くないと思うよ」 アカネに尋ねてみて アカネ 「ブルーマウンテンってコーヒーがあるらしいよ!」 オドロキ「ここまで青くないと思いますよ」 スタジオどぶろくの絵を眺めながら ミヌキ 「売れたら一千万円かー。みぬきも描いちゃうよ、そんなの」 レーザー加工機で百円玉を切断して マジックコインを作ろうとして、オドロキに怒られて ミヌキ 「ちぇ。マジックショップで買ったら5000円もするのにな」 法廷パート・その1(過去) 響也について説明するナルホド ナルホド「17歳で検事になったサラブレッドだそうです。 ‥‥まあ、一年に一人ぐらいこういうのが出てくるんですけどね」 イトノコ刑事 イトノコ「(前略)か、カンゾーにてんいした、悪性ナントカ‥‥」 ??? 「悪性腫瘍でしょう」 探偵パート・その2(メイスンシステム) 過去・どぶろくスタジオ ナルホド「‥‥たしかに。 《依頼人》の話をしたとき‥‥」 サイコ・ロックは現れませんでした。」 ドブロク「‥‥なんですか? その、“さいこ・ろっく”とは‥‥」 (中略) ナルホド「“私自身は、会っていない”‥‥ ここで、サイコ・ロックが現れた。」 ドブロク「だから、なんなのですか。 ‥‥“さいこ・ろっく”とは。」 (中略) ナルホド「このスタジオには、あなたと ムスメさんしかいません。」 あなたが“贋作師”でないコトは、 サイコ・ロックが教えてくれている。」 そうなれば、ムスメさんしかいない。 ‥‥カンタンなロンリですよ。」 ドブロク「だから‥‥‥‥」 なんなのですかッ! その“さいこ・ろっく”ってェェ!」 現代・どぶろくスタジオ デッサン人形を調べる ナルホド「異議あり!」 ナルホド「‥‥このポーズを見ると思わず叫んでしまうなあ。 もう、あれから7年も経つっていうのに。 ‥‥‥‥‥‥ イカン! このポーズを自分のモノにするのはやめよう。 『郵便局なら、そっちです』って 言ってるのかもしれないじゃないか。」 法廷パート・その2 霧人尋問中 オドロキ「まことさんには、自殺する理由がありません。それに… わざわざマニキュアを塗って自殺する人など、いない!」 キョウヤ「異議あり! それはカンタンなコトさ。つまり…」 キリヒト「…私から説明しましょう。まず、“なぜ自殺したか?” カンタンなこと。“罪の重さに耐えかねた” そして、次。“なぜ、マニキュアに毒を混入したのか?” これもカンタンです。“好きなときに死ねるように”」 オドロキ「“好きなときに”…?」 キリヒト「不利な判決になるとカクシンしたら、死ぬつもりでいたのでしょう。 法廷に毒を持ち込むのはカンタンなことではありません。 ‥‥いかがでしょうか?」 サイバンチョ 「ふむう‥明快な説明と言わざるを得ません。」 みぬき 「さすが、兄弟そろうとすごい切れ味ですねー‥」 オドロキ「チームワークはバラバラだけどな。」 キョウヤ「何か…何か、証拠は無いのか?おデコくん…」 オドロキ「え…。」 キョウヤ「証拠だッ!7年前…この男…牙琉霧人が、 贋作を依頼したという証拠だッ!」 キリヒト「響也…?」 キョウヤ「たのむ!ハッキリさせてくれ!これ以上…何かを疑って検事席に立つのはゴメンだ!!!」 オド□キ「この法廷のようすは……(チラッ) カメラで中継されていたんですよ。」 で弟・みぬき・オトロキが一斉にコッチ向いたのにはおもいっくそ吹いてしまった。 何だあのコンビネーションwww キョウヤ「もう、やめなよ・・・・兄貴」 キリヒト「キョ・・・キョウヤ・・・」 キョウヤ「法律が絶対・・・? じゃあ、法の逃げ道を探した あんたはなんだったのさ。 法は絶対じゃない。 いくつもの矛盾を抱えているものなのさ」 うろ覚えだが、これは素直にカッコイイと思った。
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[部分編集] ここではMADに使用される素材となる本編映像から、キャラクターなどのセリフを書き起こしています。 元ネタの語録やフレーズなどの検索、MADで使用する際などに役立ててみてください。 シンエイ素材 アニメ本編以外 ドラえもん おやくそく 旧ドラえもん おやくそく ドラえもんの辞書引き大冒険 食べるならジャイアン アニメ本編 ねずみとばくだん (未記入) シンエイフリー どらごん屋さん 笑ってはいけないドラえもんのおやくそくwwww 笑ってはいけないおせち〇こwwwww (未記入) お菊 ぼくドラえもん(お菊) ドラえもん のび太のバトルドームも出た! (未記入) ドライ紋章 男子部版(後編) (未記入) 女子部版(前編) (未記入) 女子部版(後編) (未記入) その他 大山のぶ代はアルカノイドがうまい (未記入) 数取団 第3弾 ミッキーが駆け抜けた空(伝説のでっきすぎ君回)(未記入)
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セリフ集/ケケ セリフ集/ケケケケ ケケ&ノーラ ケケ&ルッツ ケケ&メロウ ケケ&カルナ ケケ&キト ケケ&ユカ ケケ&オクトーヤ ケケ&シルカ ケケ&エルシー ケケ 状況 条件 内容 出発 マップへ移動 行くのかい?おいらに着いて来な!早くしろって~。行ーくぞー!しゅっぱーつ! ワールドマップ 放置 ノーラ、迷ったら、おいらに聞けよ?歌の練習でも、しようかなァー。(もぐもぐ・・・) げふー。眠くなってきちゃったー。(いびき) アイテム拾得 おぉ?ラッキー!ひぃ~ろったー! 街マップ 放置 はー、大きい人ばっかで疲れたよ。 買い物中 放置 色々あるな~。お金ないから買えないなー。ノーラ~、ヒマだぞー。ふあ~あ~・・・。(むにゃむにゃ・・・)もう食べられないよ・・・。 依頼訪問 友好度:低 (ボイス無し) 友好度:中 ノーラ! 来たよ。 友好度:高 おいらだよ、おいら! スキル発動 栄光の手 シュシュシュ~。いーただきー! バラスタチャージ 狙いは定めた!そ こ だ! 強力観察眼 ねえ、あそこ何かないかな?クサいとこがあるぞ。 採取地到着 共通 着いたあ!着いたー、着いたー!ひゃっほーう!とりあえず一休み!気持ちいい~。さあて、いっちょやるぞー。さあやるかー!ティック族のカンに任せてよ。 霧の森 おいらの庭だな。ん~・・・落ち着くな~。タン、タン、タンベリー♪ 霧の森 奥地 奥まで来たなあ・・・。普段こんなとこまで来ないからなあ。みなぎって来たあ! アルミラ湖 水はキケンだ!気を付けろノーラ!ヘーッ!ここ、深い・・・。水辺に近づくのは、やめとこう。 南の放牧地 おっほー!・・・牛!広いなあ~!うわあー、空が広いぞー。 南の放牧地 奥地 生え放題だなー。こういう所は、おいら好きだぞー。草だ!草を探そう! ロンベルグ間欠泉 ここの水温いな~。しかし・・・水は水だ。ここ・・・底見えないぞ。 大廃墟 ・・・うわあ、デカいな。隠れんぼできそうだな!なにか・・・いるか?いるかッ!? 大廃墟 地下 お、お・・・降りるのかい、ノーラ。ノーラ、一緒にいろよ?なんだかすごく暗いぞ。 アロの樹海 ウェー!すごい森だなー。おいらのとこの森と違うなあ。迷いそうだなあ。 アロの樹海 奥地 まだ続いてんのかあ?こんなに広いと、おいらたちでも迷うだろうなあ。うーーん、すごい育ち方だなあ。 トゥーリ鉱山 ウェーーーッ!!お、押すな、押すなよ!なんで人間は穴なんか掘るんだ? トゥーリ鉱山 坑道 まだ行くのか・・・?・・・暗いなー。なんでこんなに掘ったんだよ・・・。 クルマル山 えー、疲れたー。登ったぞ~!岩だらけだな~。 クルマル山 山頂 変な場所だなぁ。水ッ!?・・・でも、浅いな。なんでこんなとこに湖があるんだ~? 魔の試練場 ウッ!う・・・早く終わらせようよ。う・・・う・・・う、うぅ・・・。ノーラ!お、お、おいらから離れるなよ! 魔の試練場 地下 (ガタガタ・・・ブルブル・・・)ノーラ?・・・ハッ、ハッ・・・どこだ!?ノーラ!!音立てるなよお・・・! レイスクリスタル はあー、きれいだなー。キラキラしてるな~。手垢つけちゃおう。 採取中 放置 ノーラ、しっかり採取しろよ~。休み休みやろう。あ゛~おなかへった~。タンベリー、無いかな~、タンベリー・・・。ッ!バッタ!バッタ!バッター!! 採取成功(通常) これでいい?採れたあ!はいノーラ!手に入れたぜ? 採取成功(特別) 発見!見つけたよノーラ!見ーつけたー♪しめしめ! アイテム入手増加 おいら調子が出てきたぞ! レアアイテム増加 珍しいのを中心に探してみるよ! 特殊資源増加 変なものを中心に探してみるよ。 生物資源増加 うん?生き物がいた気配があるぞ。 植物資源増加 やけに植物が育ってるなあ。 鉱物資源増加 石が多いねぇ。向こうにもあるかな。 モンスター増加 敵がいそうな気がするぞ。 モンスター減少 おいらのカンだと、しばらく安全だね。 エンカウント ワールドマップフィーチャーランダム あ、待って待って!んなんかいるぞ!なんだ!?エーッ!敵!?て、敵だッ!うーわ!来たぞ!?ノーラーッ!アーッ!! 戦闘開始 戦闘開始(通常) 来ーやがったなー?いーやるぞっ!おいらだって!負けないぞ?痛い目見せるぞ! 戦闘開始(余裕) 何だよ脅かしやがって。ザコじゃないかよ~。これなら戦えるぞ。かァかってこーい。ケケ様のお通りだい! 戦闘開始(強敵) うわっ!強そう・・・。マカセタよー。う・・・何だよー?こ、こっち見んな!や・・・やるのかこのー! 戦闘開始(ピンチ) ハァーーーッ!!来るなーっ!呼んでないぞー?どォーすんだよ・・・!何とかしてくれよー! 戦闘開始(レア) ノーラをいじめんなよ! 戦闘開始(未分類) おいらでも勝てそうだな。 戦闘 攻撃(通常) あた~っ!てーい!とりゃ!とう!ふんッ! 攻撃(クリティカル) ケケ様妙技!くらえー!当たれー! 攻撃(とどめ) いただきー!いやっほー!とどめー! 被ダメージ(小) あだだっ。ぎゃっ。うう。 被ダメージ(大) 何すんだよーッ!いってー!くそー! 戦闘不能 ごめんよ~。や~ら~れ~た~。ぐふぅ・・・。 敵にアイテム そらよ!とりゃ!ほーい!ていや!へっへ~んだ! 味方にアイテム しょーがないな~。今助けるぞ!行くぞ!使いな!感謝しろよー! 体力回復 助かったー!ふっかーつ!褒めてやるよ! 戦闘終了 勝利(余裕) ノーラッ!よくやったぞ!いぇーい、勝ったぜーい!お茶の子さいさいさ♪ 勝利(苦戦) ふら、ふら・・・よれよれ・・・。う~・・・。もーこんなのイヤだからなぁ? 退却 うああ、だめだ~!逃げるぞー!?こっちだ! レベルアップ:低 どんなもんだい!よっしゃー!やったぞお! レベルアップ:中 どうだ、すっごいだろう!任せとけって!踊っちゃおっかな! レベルアップ:高 流石おいらだろ~!かなりのもんだろう?歌っちゃおうかな? ケケ&ノーラ ケケ&ノーラを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)ノーラノーラ、外はキケンでいっぱいだから、おいらに気を付けるんだぞ?(ノーラ)え、ケケに気を付けるの?(ケケ)そうだよ!?大きいヤツが出て来たら、おいらなんかイチコロじゃないか。(ノーラ)た、確かに・・・。 (ノーラ)はぁ~なんだか疲れちゃったなー。(ケケ)大丈夫かい、ノーラ。(ノーラ)ケケ~。肩もんでよ~。(ケケ)こら・・・おいらにもたれるな・・・。 買い物中 放置 (ケケ)ノーラ、おいらこれが欲しい。これ買ってよ~。(ノーラ)え?何であたしが買うの?ケケが買えばいいじゃない。(ケケ)違うよ?ノーラに必要だと思って、おいらは言ってやってるんだよ。(ノーラ)また適当なこと言うんだからー。 (ノーラ)うーん・・・。(ケケ)なんだい景気の悪い顔して。(ノーラ)何を買おうかなって考えてるのよ。(ケケ)そういうのはパパッと決めちゃえばいいのさ。悩んだら全部買っちゃうといいのさ!(ノーラ)ケケみたいに簡単にいかないの! 採取中 共通 (ノーラ)ケケも、ちゃんと探してよね。(ケケ)うんうん、探す探す。すっごく探すよー。(ノーラ)後でタンベリーあげるから。(ケケ)えっ!?ノーラ、どの辺りから探したらいいかな?(ノーラ)はあ・・・ケケって本当に現金ね。 (ケケ)ぶっちぶち~、ぶちぶち・・・。(ノーラ)こーら!適当にひっこ抜かないの!(ケケ)あ、虫!虫だぞノーラ~!(ノーラ)も~、話を聞けー! レイスクリスタル (ノーラ)ずいぶん遠くに来たものだわあ。(ケケ)だよねぇ、こんな所にまで来るなんてねえ。全くノーラはとんでもないよ~。(ノーラ)うふふ、でも楽しいでしょ。(ケケ)うん、まあちょっとはね。(ノーラ)うふふふふ。(ケケ)なんだよ、ちょっとだけさ、ちょっとだってば。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ノーラ)て、敵だー!(ケケ)た た た た と て て て て、敵だー! (ケケ)ノーラ、まかせた~。(ノーラ)ケケも戦うのよ! 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)あとちょっとー!(ノーラ)トドメは任せたよ~? (ノーラ)さくっと行こう!(ケケ)やる気だなぁー、ノーラ。 (ケケ)敵さんフラフラだぜ~。(ノーラ)さくっと行くよー! 追い詰めた(苦戦) (ノーラ)や、やっとだ~・・・。(ケケ)おいらもうヘトヘト・・・。 (ケケ)敵さんもフラフラだぞ。(ノーラ)あたしたちもだけどね~・・・。 (ノーラ)相手も弱ってる。(ケケ)早く倒そうよノーラ! ケケ&ルッツ ケケ&ルッツを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)ルッツは強くなる為に努力して、偉いよな~。(ルッツ)まあ、ビッグになる為だからな!(ケケ)おいらは楽してビッグになりたいな~。 (ルッツ)んーいよっと!(ケケ)う!?(ルッツ)おー、適度な重さ。(ケケ)ちょっと!おいらで特訓するなよ~! 買い物中 放置 (ルッツ)あー退屈だなー。(ケケ)だなー。(ルッツ)なー。(ケケ)なー。 (ケケ)ルッツ~、これカッコイイぞ!(ルッツ)こ、こら!振り回すな!(ケケ)うう・・・かっこいいけど・・・お、重い・・・。(ルッツ)うわだ、危ねえ! 採取中 放置 (ケケ)は・・・は・・・外はやっぱりヤだよな~。何か変なの出てくるかもだし。(ルッツ)おいおい、その時のためにオレが付いてるんだぜ。(ケケ)はぁ・・・ルッツだしなあ。(ルッツ)おい! (ルッツ)ケケ、はぐれんなよ!(ケケ)おいらはちゃんと大人なんだから、逸れたりなんかしないよ。(ルッツ)いやー、ちっこいからつい、な。(ケケ)ルッツこそはぐれないでよ!ルッツなんだから!(ルッツ)どういう意味だ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ルッツ)ケケ、やっちまおうぜ!(ケケ)おいらもかい!? (ケケ)敵が来ちゃったぞ!(ルッツ)オレが付いてるって。 戦闘 追い詰めた(通常) (ルッツ)歯ごたえねーなー!(ケケ)え!?あれ食べるの!? 追い詰めた(苦戦) (ルッツ)な、長かったー・・・。(ケケ)おいらもうヘトヘトだよ~。 (ケケ)はあ・・・あと、あとちょっと!(ルッツ)負けてられっかよ! ケケ&メロウ ケケ&メロウを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)メロウ、外には慣れたかい?(メロウ)そうね、森の外はやっぱり少し・・・ね。 (メロウ)なんだか、ケケちゃんと話してると落ち着くわ。(ケケ)ふーん、別にオイラは普段と変わらないけど?(メロウ)なんでかしらー?この、小ささがいいのかしらー。(ケケ)コラッ!小さいって言うなー! 買い物中 放置 (メロウ)んー、ここにいたら、何か無くても困らなさそうねー。(ケケ)それなら、ノーラにベッド作ってもらうように頼んでみようか。(ノーラ)コーラ、変な事考えないの! (ケケ)ティック族にも、店があると助かるんだけどな。(メロウ)あらー、コッコ君がいるじゃないー。(ケケ)アイツはダメだよ。風来坊だから必要な時にいないしさ。(メロウ)んー、難しい問題ねー。 採取中 放置 (ケケ)メロウ、あんまり無理はすんなよ。(メロウ)ええ、ありがとう。(ノーラ)ふーん、メロウには優しいんだ。(ケケ)まあ、記憶がないんだしな。オイラもその辺は弁えてるさ。(メロウ)いつもありがとうね、ケケちゃん。 (メロウ)ケケちゃん、口がモグモグ。何か食べてるの?(ケケ)タンベリーだよ。ノーラといると年中食べられるのさ。(メロウ)うふ、ノーラは凄いのね。(ケケ)オイラもそれは認めるところだよ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)エェッ来ちゃったよ!?(メロウ)落ち着いていきましょう、ね? (メロウ)よーし。がんばりましょうね。(ケケ)しょうがないなあ・・・。 戦闘 追い詰めた(通常) (メロウ)これでおしまいかしら?(ケケ)あと一匹だからな! (ケケ)敵さんフラフラだぜ~。(メロウ)頑張りましょうね~。 追い詰めた(苦戦) (メロウ)もう虫の息?(ケケ)お、おいらもなぁ・・・う~・・・。 ケケ&カルナ ケケ&カルナを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)カルナの剣って、みんなのよりちょっと尖ってて細いんだな。何で?(カルナ)斬るためじゃなく突くための剣だからね。ふふ、ケケ君は目がいいね~!(ケケ)まあ人間より、視点が低いからね! (カルナ)その・・・ケケ君、君は・・・小さくて可愛いな。(ケケ)まったく、分かってないねー。おいらは小さくて、カッコイイんだよ。(カルナ)くっ・・・可愛い!(ケケ)話を聞いてよー! 買い物中 放置 (カルナ)その帽子はどこかで買ったのかい?(ケケ)これかい?これはおいらの手作りだよ。これが上手く作れる男がモテるのさあ。(カルナ)それは・・・ケケ君はモテモテだね! (ケケ)こういう細工もんだったら、おいらの方が上手そうだな~。(カルナ)へえ、ケケ君は手先が器用なのかー。羨ましいな~!(ケケ)ふふ~ん♪・・・でもすぐ飽きちゃってなかなか完成しないんだよなあ。 採取中 放置 (ケケ)まだこの実は熟してないなー。(カルナ)そうなのか?色は十分に見えるけども・・・。(ケケ)ティック族なら常識さ♪ニオイで一発だよ! (カルナ)ケケくーん?遊ぶのもいいけれど、ノーラを手伝わないかい?(ケケ)分かってないなー、カルナは。おいらはノーラを鍛えてるのさ。人間は、一人で生きなきゃダメだからね?(カルナ)そうだったのか。(ノーラ)またいい加減なことばっかり言ってー。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)カルナさんのお通りだーー!(カルナ)ふふっ!気合いを入れようか。 (カルナ)危なくなったら、下がるんだよ。(ケケ)分かってらい! 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)敵さんフラフラだぜー!(カルナ)ふふん、これでおしまいだね! (カルナ)他愛も無いな。(ケケ)たあいもな~い! (カルナ)頑張った方だね。(ケケ)褒めて使わす! (ケケ)とどめはおいらだ!(カルナ)ふふっ、じゃあ任せようかな! 追い詰めた(苦戦) (カルナ)手こずらせてくれたね。(ケケ)倍返しだ! (ケケ)はッ・・・歯を食いしばれ~!(カルナ)ああ!これで最後だよ! ケケ&キト ケケ&キトを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)なあ、その片方の丸いやつ、何なんだ?(キト)これはモノクルですよ。触ってみますか?(ケケ)うわっ、なんだコレ。のぞいたらグワーンってする! (キト)気になっていたのですが・・・あなた達は普段、どんな暮らしをしているんですか?(ケケ)おいら達?あんまり人間と変わらないよ?村があって、皆で仲良くしてるさあ。(キト)ふむ・・・。ならば、商売の機会がありそうですね。 買い物中 放置 (ケケ)はああ~、コッコみたいな奴が世の中には沢山いるんだなあ。(キト)ティック族にも商売をする人が居らっしゃるんですか?(ケケ)うん。一人だけね。そいつ、変わり者だからさ~。(キト)私は変わり者ではないですよ。・・・しかし一度、ぜひ話してみたいですね。 (キト)ケケさん、商品で遊ばないで下さい。(ケケ)なんだよー、触ったって減らないんだろ?(キト)いえ、減りますよ。美術品等は、不用意に触れることで、価値が落ちることがあります。(ケケ)ええっ。 採取中 放置 (ケケ)外はキケンでいっぱいだなあ・・・。用心はしないと。(キト)ケケさんは軽装ですからねえ。準備を万端にすれば、大丈夫ですよ。(ケケ)ええ~!?おいら、そんな大荷物持って歩くの、やだ! (キト)ん?ケケさん?つまみ食いをなさったのでは?(ケケ)えっ?・・・し、知らないよ?(キト)食べこぼしがついてますよ・・・だらしない。(ケケ)ちぇっ。ノーラみたいなこと言うなよな~。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (キト)ケケさん、しっかりお願いします!(ケケ)う・・・うう・・・?しょーがないなー・・・。 (ケケ)よっしゃー!やるぞー!(キト)私も、負けていられませんね! 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)楽勝だなあ~?(キト)ええ、その通りですね。 (キト)口程にも無いですね。(ケケ)口だけ野郎だなー! (キト)勝利は目前ですね。(ケケ)早く終わらせようよ! 追い詰めた(苦戦) (ケケ)はー・・・あと、あとちょっと!(キト)落ち着いてください! (ケケ)あとちょっと!(キト)気を抜いてはいけませんよ! (キト)た、大したことはありませんね。(ケケ)ふ・・・ふらっふらだぞ? ケケ&ユカ ケケ&ユカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)わっ!・・・こら、帽子返せよー。(ユカ)へー。色々凝ってるんだな~。ほうほう。(ケケ)返せよー!帽子返せよー! (ユカ)おぅ、ジャーキー食うか?(ケケ)食べる~!何か入ってんじゃないよねぇ?(ユカ)ジャーキーにイタズラはしねえよ。 買い物中 放置 (ユカ)ティック族って家とか家具はどうしてるんだ?(ケケ)そこら辺は、創意工夫さ。岩を彫ったり、色々するんだ。(ユカ)へえ~、案外お前らって文明的だな。(ケケ)えっへん。 (ケケ)どうしたんだ、ユカ?・・・ユカ?・・・ユーカ!?(ユカ)どの様式だ?年代的には100・・・いや、もう少し新しいか。(ケケ)(いっしょ、いーしょ・・・)三つ編み!(ユカ)ん~~んー!(ケケ)気付けよ、ちょっとは~! 採取中 放置 (ケケ)ハッ!ハッ!周囲に変な物はなさそうだな。(ユカ)いや~~、分からないぜ~。もしかしたら・・・。(ケケ)ヒッ!や、やめろよ、怖いこと言うなよぉ・・・。(ユカ)そこの茂みにも! キャオ~~~ン!(ケケ)アーッ!! (ユカ)ほーら、ちびっ子、ジャーキーはこっちだぜー。(ケケ)あー、おくれ、おくれ。(ユカ)へへへへへぇー。(ケケ)ムッキー!キーック!(ユカ)がはぁ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)よーし!ケケから突撃しろ。(ケケ)何でだよ、ヤーだよー! (ケケ)お前が前に出ろよ!(ユカ)オマエが前に出ろって。 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(ケケ)おいら おひたしー! (ケケ)勝てそうだぞー。(ユカ)ああ、さくっと終わらせるか! (ユカ)きれ~に決めてやるか。(ケケ)決・め・ちゃ・え~♪ 追い詰めた(苦戦) ケケ&オクトーヤ ケケ&オクトーヤを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)ケケ君、ティック族で何かお困りの事はないかね?(ケケ)オクトーヤみたいな大きなのが来たら、それだけでパニックだよ。(オクトーヤ)うーん!?筋肉の何がいけないと言うのか! (ケケ)うんしょ、うんしょ!(オクトーヤ)ケケ君、私に登りたいなら言ってくれたら・・・。(ケケ)自分で登るのに意義があるんだよ。分かってないなあ、オクトーヤは。(オクトーヤ)うーん、ヒゲを掴むのだけは、勘弁してもらいたいのだが・・・。 買い物中 放置 (ケケ)なあ、オクトーヤ!コレ凄いぞ、これ買おう!(オクトーヤ)んー、し、しかし・・・。(ケケ)いーじゃん、いーじゃん。(オクトーヤ)懐が心もとなさ過ぎて・・・、ううん。 (オクトーヤ)ケケ君、何故わたしの肩を登ってるのかな?(ケケ)だって棚とか高い所にあるとおいらよく見えないだろ。よいしょ、よいしょ!(オクトーヤ)言ってくれたら抱っこくらいいくらでもするのだが。(ケケ)自分で登るのに意義があるんだよ。オクトーヤは分かってないなー。 採取中 放置 (ケケ)うああ、なんだよ、持ち上げるなよ。(オクトーヤ)いや、その辺は足場が悪のでな、危ないかと思って。(ケケ)も~、一声かけてからにしろよな。 (ケケ)オクトーヤは高いな~♪(ノーラ)コラ、降りなさいケケ!(オクトーヤ)ははは、構わないよ。なんなら、お嬢さんも乗るかい?(ケケ)すっごく、楽しいぞ!(ノーラ)ええっ!? 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)出番だぞ・・・。(オクトーヤ)任せたまえ。 (オクトーヤ)行くぞ、ケケ君。(ケケ)えっ!?・・・しょうがないな。 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)楽勝だなあ?(オクトーヤ)これが我々の力なのだよ! (ケケ)とどめはおいらだ!(オクトーヤ)おお~!これは頼もしい。 (オクトーヤ)終わりですな!(ケケ)恐れ入ったか! (オクトーヤ)筋肉のある方が勝ーッつ!(ケケ)勝ーつ! 追い詰めた(苦戦) ケケ&シルカ ケケ&シルカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)シルカはノーラみたいに草に詳しいんだなー。(シルカ)それが仕事。ケケ君も必要なことは覚えるでしょ?(ケケ)そうだな!タンベリーについてはメチャクチャ詳しいぞ!(シルカ)うふふ、私もそれと一緒。 (シルカ)ケケ君、トイレ大丈夫?(ケケ)そんなの自分でちゃんと分かるさ。(シルカ)うちの子供達と同じ大きさだから、つい・・・。(ケケ)コラ!おいら子供じゃないぞ!(シルカ)その言い方もそっくり。 買い物中 放置 (ケケ)んぎー・・・ここをこうして、と。どうだ!(シルカ)すごい飾り結び!でもこれ、ここの商品・・・。(ケケ)ハッ!しまった。 (シルカ)ケケ君の服、それどうしてるの?(ケケ)これかい?おいらの村で作ったり、ノーラに作ってもらったり、かな。(シルカ)それなら、余ってる服、いる?子供のお下がりで、ちょっと涎が付いてるけど。(ケケ)こ・・・子供扱いすんなよ~! 採取中 放置 (シルカ)さっきから、何を食べてるの?(ケケ)これはタンベリーだよ。あ、人間には食べられないんだ。(シルカ)特別な成分が入ってる?(ケケ)さあね。おいらは、美味しいから食べてるだけだけどさ! (ケケ)この草は・・・食べられるだろうか。ハムッ!(シルカ)あっ!それは、すごく苦い・・・。(ケケ)この苦味・・・意外といける、いけるぞ!(シルカ)えっ・・・ええっ!? 霧の森 (ケケ)この辺はおいらの庭みたいなもんさ。何でも聞いておくれよ!(シルカ)すごいのね、ケケ君。じゃあ、薬草の場所は?(ケケ)タンベリーは、夏にこの辺で採れるぞ。秋には、ちょっと奥の方な?(シルカ)薬草・・・。(ノーラ)ムダよ。ケケはタンベリーのことしか知らないわ。(シルカ)がっかり。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (シルカ)お先に、どうぞ。(ケケ)お、おいらかよ!? (ケケ)おいらの戦いぶり、見とけよ?(シルカ)ケガ、しないでね。 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)勝てそうだぞー?(シルカ)うん、あと少し。 追い詰めた(苦戦) (ケケ)敵さんもフラフラだぞ。(シルカ)ピンチが、チャンス! ケケ&エルシー ケケ&エルシーを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)エルシー、オイラが旅のコツを教えてやるよ。(エルシー)え、何なに?(ケケ)知らないモノには近寄らない。危険な所には、行かない。・・・究極は・・・旅になんか出ない、だなぁ。(エルシー)えっ。 (エルシー)ケケちゃんはどうして小さいの?(ケケ)それはオイラがティック族だからさ。(エルシー)じゃあ、あたしもティック族?(ケケ)その発想はなかったなぁ。 買い物中 放置 (エルシー)ねえ、ケケちゃんはお買い物しないの?(ケケ)おお?オイラが欲しいモノは、ノーラが買ってくれるからね。オイラには必要ないのさ!(エルシー)それって・・・何か違うような・・・。 (ケケ)うーん・・・ここの品揃え、イマイチだなー。(エルシー)そうかなあ?いっぱいあると思うけど。(ケケ)いいや、商品が大き過ぎる。(エルシー)ちょっ・・・それは確かにそうかも。 採取中 放置 (エルシー)ふう・・・分類おわり。(ケケ)おー、じゃあおやつにしよう!クッキー出しておくれよ!(エルシー)ダメだよ!まだノーラおねえちゃんが採取の途中でしょ?(ケケ)ええー。今食べるんだ!い~ま~が~い~い~よ~! (ケケ)石ってそんなに楽しいかー?タンベリーの方が食べられるのにさあ。(エルシー)ケケちゃん・・・。ケケちゃんは分かってないわね。(ケケ)え?(エルシー)分からないのもまた若さ・・・そういうことよ・・・。(ケケ)い、石って・・・ゴクリ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)痛い目に遭わないようにするぞ。(エルシー)気を付けようね。 (エルシー)こ・・・怖くないよね?(ケケ)こ、怖くないさ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)おいらのおかげだぞ?(エルシー)ケケちゃん、すご~い。 (エルシー)がんばろう!(ケケ)がんばろう! (ケケ)勝てそうだぞ~。(エルシー)力を合わせて、がんばろう! (エルシー)もう少し!(ケケ)どっせーい! 追い詰めた(苦戦) (ケケ)はッ・・・歯を食いしばれ~!(エルシー)食いしばる!
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セリフ一覧 ゆっくりのセリフは上記の記事に既に記載されています。
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アマテラス 場面 英語字幕 日本語字幕 イントロ (鳴き声) 対戦勝利 (鳴き声) 場面 英語 日本語 勝利(汎用) Wow. we didn t even need the CelestialBrush For that fight! もうおしまいだってかァ?せっかくこれから天下のキレ物、電光丸で、カッコよく決めるとこだったってのによォ! 快勝ォ、快勝ォ!さっすがアマ公!絶好調じゃねェか、アマテラス大先生ェ!保護者のオイラも鼻が高いぜェ!……ん、どうしたィ? 異国上等ォ!慈母神アマテラスの起こす、奇跡の数々!異人サンたちにも、とくと拝ませてやろうぜェ!! どした、どしたァ!そんなヘナチョコの攻撃じゃァこのオイラにゃ一撃たりとも届かねえぜェ!? そらそら、どいたどいたア!天下の慈母神アマテラス大神サマにバチ当てられたくなきゃ、道開けなァ! ……なァ、アマ公?この世界に来てから、気のせいか動きがすんごく良くなってねえかィ……? へっへーんだ!旅絵師イッスンさま……とその相棒!大神サマに喧嘩売るなんざ300年早いぜってんだァ! オイオイ、こちとら太陽神だぜェ!ケンカ売るなら相手見て……ってまァ、見た目は犬コロだけどよォ。 勝利(vsデッドプール) No more inappropriate pooper-scooperquips, I see... ……オイラも、も少しおしゃべり控えないとなァ。あんた見てたら、何となく考えさせられちまったぜェ。 勝利(vsソー) It looks like the Goddess of the Sun has triumphed over the God of Thunder! Good work, Ammy! うーん……『明日がどう』だの『密度がどう』だの言葉のなまりがキツくて、何言ってんだかイマイチよく聞き取れねェなあ……あんた、ドコの生まれなんだィ? 勝利(vsドクター・ストレンジ) Hey, mustachio! Ammy here loves your parlortricks. Can you do any more? あんたァ、すとれん爺ってのかィ?するってェと…………すとれん婆もいるのかィ? 勝利(vsフェリシア) Did ya see the cat lady making eyes at methe whole time? Ha ha. I tell ya, being aladies man ain t easy. あの猫のような娘サン、ずっとキラキラとした目でオイラ見てた……むふふっ、モテる男は辛いねェ! 勝利(vs豪鬼) That attack that demon did... It was just likewhen Mrs. Orange makes cherrycakes! That s crazy! ……この鬼の出した、さっきの大技。見間違いでなきゃ、やっぱミカン婆の……だよなァ? 勝利(vsレッドアリーマー) So, you spit fire, eh? You are the mostunoriginal demon we ve ever fought. Ain tthat right, Ammy? やーっと馴染みのあるヤツが出てくれたぜェ!異人サンはともかく、妖怪に負ける道理はねえってなァ! その他セリフ (基本的に鳴き声のため省略。なお、勝利台詞はすべてイッスンのもの)
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☆エントランス パーティー未参加時 通常 「一緒に行くか?」 絶好調 「よし、行くぞ!」 疲労 「調子が思わしくないんだが…」 風邪 「風邪を引いたようなんだが…」 パーティー参加時 通常 「さっさと行くぞ。」 絶好調 「何をもたもたしてる? 早く行くぞ。」 疲労or風邪 「今日は体調が辛いな…」 パーティーに加える 通常 「分かった。」 絶好調 「任せておけ!」 疲労 「…そうか、期待はしないでくれ。」 風邪 「足を引っ張りたくはないのだが…」 パーティーから外す 通常 「…そうか、分かった。」 絶好調 「それは良い判断とは言えないな…」 疲労 「そうだな…」 風邪 「…適切な判断だ。」 装備 「私にか?すまないな。」 特殊装備 「…!! ……。 い、いいさ、着けようじゃないか。これもまた戦いだ。」 装備新調 「一応、伝えておく。 装備を新調したからな。」 →主人公に貰った装備あり「前に貰った装備は君に返しておく。」 帰宅 「すまない、今日はもう無理だ。戻って休ませて貰う。」 タルタロス探索をサボってた場合(4/30) 「ずいぶんとサボっていたな…」 「実戦経験を積んでいないと、何かあった時に 君だけでなく皆も危険に晒してしまうんだぞ?」 「もっと自覚を持って励んで欲しい。 よろしく頼む。」 「…では、改めて、 ここについて簡単に説明しておこう。」 「これからはここをベースにして(以下書き忘れ)」 「よろしく頼む。」 探索せずに帰ろうとする(4/30) 「ストップ!」 「今日は逃がさないぞ。」 ☆寮会話 タルタロス探索サボりの説教(4/30) 「(名字)…ちょっと話がある。」 「初めてタルタロスに入ってから、既に10日… 君は一向に、探索に出ようとしないな?」 「どういうつもりなんだ。」 「初めは何か考えがあるのかと思っていたが、 どうも、日々流されてるようにしか見えない。」 「力を鍛えておかなければ、 この先、危険になると言った筈だな?」 「私を失望させないでくれ。 君にリーダーを任せたのは間違いだったか?」 「今日こそはタルタロスに行ってもらうぞ。 いいな?」 選択 分かった 強制的にタルタロスへ 選択 待ってくれ 「言い訳など聞きたくない。 準備する時間なら、いくらでもあったはずだ。」 「今日ばかりは君の都合じゃなく、 全体の都合に合わせてもらう。」 「…分かったら、支度しろ。」 選択肢に戻る 二学期中間試験前 「勝ち逃げ、か…何ともあいつらしい… いっそ負けが込むくらいなら、そんな風にもしてみたいものだな。 君はどうだ?」 選択 それもいいかも 「言うじゃないか…君も面白い男だ…」 選択 遠慮しとく 「なるほど…それはそれで悪くない…」 「試験勉強はできてるか?」 選択 大丈夫だ 「エクセレント! 引き続き頑張ってくれ。」 選択 はかどらない 「気持ちの整理が付かないのは分かるが、試験の前では、所詮言い訳だ。 この辺の現実など、何とも非情なものさ。 とにかく頑張ってくれ。ファイトだ。」 「荒垣を失った時は、本当にチームの危機を覚悟したものだが… どうやら大方持ち直してくれたようだな。それでこそ彼も浮かばれる。」 二学期中間試験後 「さて、君の成績はどうだったかな?苦境だったのは分かるが…」 選択 良かった 「エクセレント!見事だな。」 選択 まあまあ 「グッジョブ。よくやったな。」 選択 いまいち 「ドンマイ。気を落とすな。」 11/3間近 「しかし君は本当にポーカーフェイスだな。考えが掴めないと言うか… どうだろう? 次の作戦が最後な訳だが… 君はその辺、意識しているのか?気持ちが高揚するとか、緊張するとか。」 選択 勿論だ 「やはり君でも感じているんだな…日毎に強まる、この昂ぶりを…」 選択 いや別に 「それは凄いな…クールガイとでも呼ぶべきか? この状況で平常心を保つなんて、君は本当に常人離れしているな。」 「この戦いが終われば、特別課外活動部はまず解散だろうな。 ”初代部員”として、色々と思い出すよ。いい事も、悪い事も… 君はどうだ? この部に入って良かったか?」 選択 良かった 「有難う。その気持ちを大事にしてくれ。」 選択 正直… 「構わん、気にするな。巻き込んだのは私の方なんだ。 とにかく、有難う。」 美鶴帰還後 「済まないが、タルタロスへの出撃はしばらく遠慮させてもらう… 今の私には、そんな風に戦う意味を見出す事ができないからな… そう、戦う意味も…そして生きる意味さえも、な…」 修学旅行前 「どうだ、(名字)…旅行は楽しみか?」 選択 もちろん楽しみ 「そうか。思い出に残る旅になるといいな。」 選択 そうでもない 「私の様子に気兼ねして…という事なら、そんな必要はない。 気にせず楽しく過ごしてくれ。」 修学旅行後 温泉で見つかった場合 「流石は京都だな。どれもこれも趣深い所ばかりだった。 中でも気に入ったのは、そうだな…夜の鴨川か。 あの景色は素晴らしかった。一生涯、忘れる事はないだろう。 ん? 処刑?ああ、そんなのもあったな。 何だ、もう一度欲しいのか?」 温泉で見つからなかった場合 「流石は京都だな。どれもこれも趣深い所ばかりだった。 中でも気に入ったのは、そうだな…夜の鴨川か。 あの景色は素晴らしかった。一生涯、忘れる事はないだろう。」 順平立ち直りイベント後 「それまでことごとく前衛的な絵だけを描いていた彼女が遺した、伊織の絵。 これほど画風が変わった理由、君には分かるか?」 選択 分かる 「その考えを大事にな。長い人生、必要になる時が来るかもしれん。」 選択 分からない 「色々と考えてみるといい。決して無駄ではないと思う。」 綾時の説明後 「自分の人生が終わるだなんて、想像もしてなかった… 自分の中の全てを打ち砕かれた…本当にそんな気分だ…」 12/10前 「…君はどうだ?この事態を予測した事があったか…? この歳にして、生死に関して、こんな難題を課せられるとはな…」 選択 考えもしなかった 「そうだろうな…私も同じだ… しかし、知ってしまった以上、どうするか決めないとな…」 選択 考えた事はある 「本当か…君は本当に不思議なやつだな…」 女性陣の会話中 「まあ、こんな息抜きもたまには悪くないだろう。 何なら君も話に混ざるか?」 ゆかり「ダメダメダメダメ先輩。こういう女の会話にオトコ放り込んじゃ。」 天田「あ、でも僕は男ですよ…あとコロマル…」 風花「大丈夫、子供と犬は特別なのよ。」 天田「はぁ…子供、ですか…」 コロマル「ヘッヘッヘッ…」 「と、ご覧の通りだ。君には少々厳しいノリかもな。」 クリスマス間近 「お伽の国の好々爺が、子供におもちゃを届けてくれる日…か。 いつか子供は、その人が実在しない事を知り、少しの寂しさと引き換えに階段を昇り始める。 やがて、目線が高くなった子供には”おもちゃ”が要らなくなる… クリスマス…なかなか粋な記念日だな。」 1月序盤 「あの大晦日から三日…もはやサイは投げられたんだな…」 ゆかり「でも”やっちゃった”ってな気分、正直、少しだけあるんですよね…」 アイギス「それは仕方ありません。 ”選ばれなかった選択肢”に未練を持つのは、人間が背負った宿命だと思います。」 「ああ、古今東西を見ても、人はいつも”if”への憧れに縛られている。」 ゆかり「だとしても、やっぱり後悔なんてしたくないですよね。 これが、私の選んだ道なんですから。」 ラーメンイベント後 「カリスマなんて物は、九割五分はメディアがでっち上げた道化。 で、ストレガが残りの五分に入るかと言うと、その答えは、ずばりノー。 奴らはカリスマじゃない。世情不安を煽るだけのアジテーターだ。」 コロマルスペシャルディナー 「ふむ… 確かにコロマルの体調管理も決戦の準備として重要な事だったな… これは私では気が付かなかった。グッジョブだな、ゆかり。」 1/31 「お父様を守る事はできなかった。 しかしお父様の遺された信念は、願いは、まだ私の中に生きている。 絶やしてなるものか、絶対に…」 ☆特殊編成時 1/31タカヤ戦前 パーティ加入済 「行くぞ。もう前座に長く興じている時間は無い。」 パーティ未加入 「大丈夫だ…私達がニュクスを倒せるなら、こんなヤツなど敵じゃない筈だ。」 1/31タカヤ戦後 パーティ加入済 「行こう。悩みも恐れも、未来を取り戻してからでいい。」 パーティ未加入 「…ついに、真の敵との対面だな。」 ニュクス戦前 パーティ加入済 「これでもう、ようやく終わりだ。」 パーティ未加入 「ここまで付き合わせてしまった。…すまない。」 ランク5 放課後 美鶴「ああ…(名字)。今から帰りか?」 美鶴「もし良ければ…今日少し私に付き合わないか?」 美鶴「そうか。実は図書館で調べ物をしたくてな。」 美鶴「よかったら君も…と思ってたんだ。」 美鶴はどこか物憂げだ… 図書館 美鶴「… …。」 美鶴は本棚を見ている。 主人公「探してる本でも?」 美鶴「いや、そういう訳じゃない。有難う。」 美鶴は何やら考え込んでいる。 美鶴「こうして文学の棚を眺めていると、気付くことがあるな…」 美鶴「恋愛についての物語に比べて、その後や家庭を綴った作品は数が少ない。」 美鶴「結婚とは、やはりそこへ至るまでが一番輝いてる…という事なんだろうか。」 美鶴「誰しもみな、結婚には、何かを捨てる気構えで臨むものなんだろうか…」 美鶴の顔は、どこか物憂げだ… 美鶴「実は…グループは今、後継の問題で混乱状態なんだ。」 美鶴「老かいな大人たちの思惑は、正直、たかだか学生の私では御し切れない…」 美鶴「だが…私は宗家の娘だ。」 美鶴「我が身を持って道を示さなければならない」 美鶴「たとえそれで… 何かを捨てる事になってもな…」 美鶴「私には…定められた”許嫁”がいる。」 美鶴「近く提携する相手企業の、新任社長… ふた周りも歳の離れた、大人の男性だ。」 美鶴「婚期を急げば、グループの今後について、いち早く助け合えるだろう…」 美鶴「それに、許嫁を提携と同時に発表したいのだそうだ…」 美鶴「…そうすれば、グループの盤石を内外に印象づけることもできるからな。」 美鶴「それが最良の選択さ… おそらく誰にとってもな…」 主人公「初耳だ」 美鶴「それはそうさ。」 美鶴「人に話すなど…君が初めてだしな…」 美鶴は苦笑いしている。 美鶴「お父様やお母様も、通ってこられた道だ。」 美鶴「ならば私も…運命からは逃げないさ。」 主人公「考え直せ」 美鶴「考え直して、縁談を断って… …そして、その先どうする?」 美鶴「全てを放り出して、自分探しの旅にでも出るか…?」 美鶴「… …。」 美鶴「そうしたら…君は…」 美鶴「… …。」 美鶴「フフ…冗談だ。気持ちだけ、受け取っておくよ。」 美鶴は切なげに微笑んだ。 美鶴からほのかな想いを感じる。 二人の仲が大きく進展した気がする。 美鶴と特別な関係になった。 これからは、他の女の子と二人で過ごすと悲しませてしまうかもしれない。 美鶴「…なあ、(名字)。」 美鶴「私は近ごろ、君とこうして会うことに、少しためらいを感じている。」 美鶴「なぜ私達は、いつも二人で会ってる…」 美鶴「… …。」 美鶴「今は決めたことをやり抜くだけだ…」 美鶴「…でも、君と話していると、どうにも、自信が持てない。」 美鶴「こんな気持ちになったのは、君のせい…かもしれない。」 美鶴「…失礼するよ。」 美鶴と別れ、寮へ帰ることにした… ランク6 昼休み 美鶴「…君か」 主人公「…どうした?」 美鶴「た、たまたま、通りかかってな。…迷惑だったか?」 美鶴「と、とにかく、少しでもいいから、後で、時間を作ってもらえないか…?」 美鶴「都合が付けばでいいんだ…」 美鶴は話があるらしい… 放課後、声を掛けてみようか… 放課後 美鶴「ああ… (名字)。」 美鶴「き…奇遇だな。 今から帰りか?」 美鶴はこちらを気にしているようだ… 美鶴「そうか、じゃあ…行こうか。今日は時間があるんだ…」 美鶴は微笑んでいる。 ワイルダック 美鶴「… …。」 美鶴「食べ慣れると、時おり急にこの味が恋しくなる時があるな。」 美鶴「… …。」 美鶴「前に、君と二人で会うのをためらっていると言っただろ…」 美鶴「…忘れてくれないか。」 美鶴「もともと同じ館に寝起きする間柄で気にしても仕方ない。」 美鶴「それに…」 美鶴「私は、もう決意を固めるべきだ。」 美鶴の声色は、どこか寂しげだ… 美鶴「…なぁ、(名字)。」 美鶴「今から、色々な場所をハシゴしながら、過ごさないか?」 美鶴「わがまま…かな?」 主人公「わかった。」 美鶴「…よかった。」 美鶴「じゃあ、今まで君が紹介してくれた店を順に回るというのはどうだ?」 美鶴「今なら、何処だって平気さ。…君が一緒ならな。」 美鶴は微笑んでいる。 美鶴「…ありがとう、(名字)」 美鶴「いい思い出にしておきたいんだ。」 美鶴の愛情が伝わってくる。 美鶴との仲が少し進展した気がする… 美鶴との特別な関係がより深まった。 門限ギリギリまで美鶴と付き合い、寮へ帰ることにした。 日曜日デート 電話 美鶴「今、少しいいか?」 美鶴「君さえ良ければ、今度の日曜日、どこかへ行かないか?」 美鶴「そうか。じゃあ、一緒に行こう!」 美鶴「今度の休みだぞ。忘れるなよ?」 美鶴は嬉しそうだ… 商店街前 美鶴「どうしてだろうな…」 美鶴「何も特別な事はしてないのに、君と過ごす休日は退屈しない。」 美鶴は、休日をそれなりに、満喫しているようだ… 美鶴「… …。」 美鶴は何やら落ち着かない様子だ。 美鶴「なあ… (名前)…?」 主人公「いま名前で呼んだ?」 美鶴「あ、いや…」 美鶴「よ、呼んでみたかっただけだ。その…他人行儀かと、思ってな…」 美鶴は何だか嬉しそうだ。 今日は美鶴との仲が、グッと深まった気がする… そういえば…美鶴が喜びそうな物を持っている。 大吉のお守りを渡した 美鶴「ん?私にか?」 美鶴「ほう… なかなか粋な品選びじゃないか。」 美鶴「何より、(名字)の気持ちが嬉しい。…遠慮なく戴くよ、ありがとう」 どうやら、美鶴に喜ばれたようだ。 ランク7 昼休み 美鶴「…君か」 主人公「…どうした?」 美鶴「た、たまたま、通りかかってな。…迷惑だったか?」 美鶴「と、とにかく、少しでもいいから、後で、時間を作ってもらえないか…?」 美鶴「都合が付けばでいいんだ…」 美鶴は話があるらしい… 放課後、声を掛けてみようか… 放課後 美鶴「ああ… (名字)。」 美鶴「き…奇遇だな。 今から帰りか?」 美鶴はこちらを気にしているようだ… 美鶴「そうか、じゃあ…行こうか。今日は時間があるんだ…」 美鶴は微笑んでいる。 映画館前 二人で楽しいひとときを過ごした。 美鶴「前から気になっていた作品だったんだ。なかなか面白かったな…」 美鶴「典型的なロードムービーだが、感情の描き方がさすがに上手かったな。」 美鶴「全てを投げうって旅に出る姿… 今の私には、どうにも心に響いたよ。」 美鶴「… …。」 美鶴「ラストシーンで、日常に帰ると決めた主人公は…」 美鶴「…あの後、幸せになれたんだろうか。」 美鶴「なあ、(名字)。」 美鶴「自分の事など誰も知らない、どこか遠く離れた場所…」 美鶴「そんな場所へ行ってしまえたらと… 想った事はないか?」 主人公「ある」 美鶴「…そうか。」 美鶴「君でも…そう想う事があるんだな。」 美鶴は苦笑いしている。 美鶴「別に、投げ出すような行き方に憧れているわけじゃないんだ。」 美鶴「ただ、人は時に、自分が大切にしているものによって手足を縛られる。」 美鶴「グループの未来… 宗家の娘としての責任…」 美鶴「もしも無ければ… と考えてしまう事は、正直ある。」 美鶴「”桐条美鶴”という名前にさえ、私は束縛を感じる事がある…」 美鶴「… …。」 美鶴「…いや、分かってる。」 美鶴「こんな考えが、許される訳ないことくらいな…」 美鶴「…まったく、だらしが無いな。いつまでも繰り言を重ねて…」 美鶴「君が相手だと、ついこぼしてしまう。フフ…いい加減、うんざりだろ。」 美鶴からの信頼を感じる。 美鶴との仲が少し進展した気がする… 美鶴との特別な関係がより深まった。 美鶴「こぼしついでに… ひ、ひとつ…”仮の話”をしたいんだが…」 美鶴「もし仮に、私に今… 好き…な相手が居るとして、だ。」 美鶴「結ばれないと知りながら、それでも想うのを止められないとしたら…」 美鶴「…それは、悪い事…だろうか?」 美鶴「あ… か、仮の話だぞ。」 主人公「構わない」 美鶴「…!」 美鶴「(名字)…」 美鶴はなぜか辛そうな顔だ。 美鶴「あ、あのな、(名字)…」 美鶴「あの…私は…」 男の声「ああ、ようやく居た!」 男の声「おーい、美鶴!」 身なりのいい男「いや、探したよ。」 身なりのいい男「こんなところで過ごしてるなんて、思わなかったよ。」 身なりのいい男「じゃあ、行こうか。」 美鶴「えっ…?」 美鶴「待ってください。今日は、あなたと約束など、何も…」 身なりのいい男「今夜、めずらしく時間が空いたんだ。なかなか無い事だよ。」 身なりのいい男「ボクは忙しい身で、君は学生。予定は、君の方が合わせてくれないと。」 美鶴「そんな… …勝手を言われても困ります。」 身なりのいい男「! 探したんだぞ!」 身なりのいい男「それに、ボクと過ごすより大事な用なんて無いはずだろ…?」 美鶴「… …。」 身なりのいい男「…そんな、怖い顔するなよ。君のためでもあるだろ?」 身なりのいい男「理解していると思っていたんだがな。」 身なりのいい男「君はボクの将来の妻として、従順でいてくれればいいんだ。」 身なりのいい男「まったく…先代にしても、君にしても、扱うのが難しくて困るよ。」 身なりのいい男「まぁ、先代はもういないから、正直、ちょっと安心してるんだけどね。」 身なりのいい男「君だって、内心、そうなんだろ?」 美鶴「ふっ…」 美鶴「…ふざけているのですか!?」 美鶴は体を震わせている。 主人公は男に文句を言った。 美鶴「…!?」 美鶴「(名字)…」 美鶴は嬉しそうだ。 身なりのいい男「なんだお前は!?」 身なりのいい男「部外者の口出しする問題じゃない。どいてろ!」 身なりのいい男「なあ、美鶴…分かるだろう?」 身なりのいい男「企業経営は子供の使いじゃない。」 身なりのいい男「いくら聡明だって、君はまだ高校生だ。どうしてもボクの力が必要になる。」 身なりのいい男「それに今の桐条グループには、ボクが必要なんだ、違うかい?」 美鶴「… …。」 美鶴「はい…」 身なりのいい男「いい子だ、美鶴。やっぱり君は頭がいい。」 身なりのいい男「…じゃあ、行こうか。ステキな場所を予約してあるんだ!」 美鶴「… …。」 美鶴「はい…」 美鶴「…(名字)。嫌な思いをさせてしまったな…」 美鶴「今日は、ありがとう。楽しかった。」 美鶴「済まない… 本当に…」 美鶴「… …。」 美鶴「じゃあ…失礼するよ。」 美鶴が行ってしまう。…どうしますか? 引き止める 美鶴「もういい、(名字)…」 美鶴「君のその思いだけで… 私は…」 美鶴は切ない顔でうつむいている。 身なりのいい男「おいで美鶴、何してる。」 身なりのいい男「ところで、そこの学生!」 身なりのいい男「お前…もしかして、美鶴にちょっかいを出してるのか?」 身なりのいい男「…身分の違いをわきまえろよ?お前と私達では、背負ってるものが違うんだ。」 身なりのいい男「だいたい、君みたいな庶民がボクらに近づこうとすること自体、間違っている。」 身なりのいい男「言ってる意味分かるか?ボクたちにとって、君は迷惑なんだよ。」 身なりのいい男「…ったく、信じられないよ。」 身なりのいい男「美鶴もあんなのと関わってると…」 男の悪態が止まらない。 美鶴「黙れ…」 身なりのいい男「! 美鶴…?」 美鶴「黙れと言っている!!」 美鶴「彼への侮辱は許さない…!」 身なりのいい男「な、何だよ…! 何を急に起こってるんだ!?」 美鶴「私は彼を尊敬している。彼への侮辱は私への侮辱だ!」 身なりのいい男「みっ、美鶴!?」 身なりのいい男「何を言ってる!?君はボクより、こんなヤツを庇うのか…?」 美鶴「”背負ってるものが違う”と言ったな。」 美鶴「ああ、そうさ。お前と彼とでは比較にもならない!」 美鶴「彼は自分の足で立ち、自分の力で運命と戦っている。」 美鶴「私はこれまで、彼のそんな行き方に何度となく救われ、支えられてきたんだ。」 美鶴「わ、私は…」 美鶴「彼と一緒に居たいんだ…」 美鶴「今も…」 美鶴「そして、これからもだ!」 身なりのいい男「こ、こいつと一緒に居たい?」 身なりのいい男「これからも…とか、何を言い出してるわけッ!?」 身なりのいい男「き、君は…ボクの婚約者だろ!?」 身なりのいい男「ボクがこんなガキに劣るって言うのか!?美鶴、訂正しろ!」 身なりのいい男「今なら聞かなかった事にしてやる!グループの将来を考えてみろ!」 美鶴「何度でも言えるさ!」 美鶴「私は、彼と一緒に居たい。」 美鶴「いま私を支えてくれているのは、お前なんかじゃない…」 美鶴「グループは必ず立ち直るさ。お前のような人間に救いを乞う必要なはい。」 美鶴「今日限りで、お前と私は赤の他人だ。」 美鶴「見苦しい真似をするなら、今度はグループを挙げて相手をしてやる。」 美鶴「…失せろ俗物! 二度と顔を見せるな!」 身なりのいい男「え、あ、うう…」 身なりのいい男「爺! 爺!」 男は走り去った 美鶴、主人公と向き合う 美鶴「あ…」 美鶴「わ、私…」 美鶴「… …。」 美鶴は走り去った。 寮へ帰る事にした。 日曜日デート 電話 美鶴「今、少しいいか?」 美鶴「君さえ良ければ、今度の日曜日、どこかへ行かないか?」 美鶴「そうか。じゃあ、一緒に行こう!」 美鶴「今度の休みだぞ。忘れるなよ?」 美鶴は嬉しそうだ… 定食屋わかつ 美鶴「……。」 美鶴「この店も、美味しいな。」 美鶴は、休日をそれなりに、満喫しているようだ… 美鶴「…ええと。」 美鶴「しょっ…正直に、答えてほしい。」 美鶴は、妙にかしこまっている… 美鶴「(名字)は…」 美鶴「好きな人は、いるのか…?」 主人公「いる」 美鶴「そうか…」 美鶴「でも、私は…」 美鶴「わっ…忘れてくれ。」 美鶴は少し寂しそうだ… 今日は特に進展が無かった… 主人公「いない」 美鶴「そうか…」 美鶴「では、多少は望みがあるのか…」 美鶴「わっ…忘れてくれ。」 美鶴は一人でしゃべっている… 今日は少し、美鶴のことが分かった気がする… 主人公「美鶴が好き!」 美鶴「…!!!」 美鶴「わっ…私を殺すつもりか!? 心臓がっ…」 美鶴「冗談、なのか…?」 美鶴は戸惑っている。 今日は美鶴との仲が、グッと深まった気がする… そういえば…美鶴が喜びそうな物を持っている。 美鶴にプレゼントしますか? どんなアイテムをプレゼントしますか? 遮光器土偶 美鶴「これを…私に?」 美鶴「……。」 美鶴「…驚いたな。 どうしてこれを選ぼうと思った?」 美鶴「私の心の内を、ここまで理解してくれていたとはな。」 美鶴「ありがとう…久々に、心に響く贈り物だ。」 どうやら、美鶴にとても喜ばれたようだ。 テディベア 美鶴「ん、私にか?」 美鶴「ほう…なかなか粋な品選びじゃないか。」 美鶴「何より、(名字)の気持ちが嬉しい。…遠慮なく戴くよ、ありがとう。」 どうやら、美鶴に喜ばれたようだ。 フロスト人形 美鶴「これを私に?」 美鶴「…わざわざ持ってきてくれた物を受け取らないのは失礼だな。」 美鶴「ありがたく戴くよ。」 どうやら、美鶴の好みには合わなかったようだ。 そろそろ夜になりそうだ… 寮に帰ることにした。 ランク8 昼休み 美鶴「…君か」 主人公「…どうした?」 美鶴「た、たまたま、通りかかってな。…迷惑だったか?」 美鶴「と、とにかく、少しでもいいから、後で、時間を作ってもらえないか…?」 美鶴「都合が付けばでいいんだ…」 美鶴は話があるらしい… 放課後、声を掛けてみようか… 放課後 美鶴「ああ… (名字)。」 美鶴「あの…あの、話があるんだ。」 美鶴「…といっても大体、想像が付いているかも知れないが…」 美鶴「その…なんていうか… ちゃんと話したいと思って…」 美鶴「… …。」 美鶴「時間がないなら、今度でもいいんだが…」 美鶴は顔を赤らめている… 美鶴「そ、そうか…」 美鶴「じ、じゃあ、屋上に行かないか…?」 美鶴は緊張しているようだ。 屋上 美鶴「し…しばらく、屋上には誰も来ないと思う。」 美鶴「というか、会長の権限でそうした。」 美鶴「その…初めての”職権乱用”というか…」 美鶴「… …。」 美鶴「どうでもいい、そんな事は…」 美鶴「出だしから何を言ってるんだ、私は…」 美鶴は一人でうろたえている。 美鶴「よ、要するに、ちゃんと話をしたいんだ…」 美鶴「まずは私から謝らせて欲しい。」 美鶴「この間は…済まなかった。」 主人公「嬉しかった」 美鶴「…!」 美鶴「そ、そうか…」 美鶴「… …。」 美鶴はとても嬉しそうだ。 美鶴「あの時は、その…」 美鶴「あんな事を言い放っておきながら、事もあろうに、私は走って逃げた…」 美鶴「…信じられない、この私が…」 美鶴「済まない…」 美鶴「気持ちを伝えたいって、前から思っていたんだが…」 美鶴「それが…まさか往来の真ん中で叫んでしまう羽目になるとは…」 美鶴「…それだけじゃない。」 美鶴「君と関わりだしてから、私は”初めて”尽くしだ。」 美鶴「驚いて、喜んで、そして…」 美鶴「何をしていても、君の事ばかり…」 美鶴「… …。」 美鶴「(名字)…」 美鶴「す、好き…です…」 美鶴「… …。」 美鶴「…もう、恥ずかしくて死にそうだ。」 美鶴「しかし、こうなった以上、はっきり伝える義務があるだろ…」 美鶴「こ、ここまで言わせておいて、責任は取ってもらうからな!」 美鶴「ハァ…」 美鶴「…これで、すっきりしたな。」 美鶴「今日から君は、私の特別な人だ。」 美鶴「…もちろん、立場上、まだ表向きには出来ないがな。」 美鶴に信頼されているようだ。 美鶴との仲が少し進展した気がする… 美鶴との特別な関係がより深まった。 二人は抱き合う 美鶴「(名前)…」 美鶴「…これから、君の前でだけは、名前で呼ぶことにする。」 美鶴「どうにも照れくさいが… 私がそうしたいんだ。」 美鶴「とにかく、私は…もう”桐条美鶴”の名を、束縛だなんて思わない。」 美鶴「”桐条美鶴”だから、私は君に会えたんだからな…」 美鶴「… …。」 美鶴「(名字)…」 美鶴「た、大切にしてくれよ…」 美鶴「もう少し、このまま…」 そのまま、二人で遅くまで話し込んだ。 その後で、別々に下校した。 レベル9 昼休み 美鶴「あ…あの…」 美鶴「渡したいものが、あるんだ…」 主人公「なに?」 美鶴「た、たいしたものじゃないんだ… 今度、二人のときに見せよう…」 美鶴「都合のいいときに、声を掛けてくれないか。いつでも、いいから…」 美鶴「じゃ…」 美鶴が何かくれるらしい… 放課後、声を掛けてみようか… 放課後 美鶴「ああ…(名字)か。」 美鶴「あ…あの、元気か…?」 美鶴「美鶴は頬を赤らめている…」 美鶴「そうか…良かった…」 美鶴「なら、その…場所を変えよう。」 美鶴「場所は…」 美鶴はすごく、恥ずかしそうだ… 美鶴「… …。」 美鶴「私の部屋…でもいいか?」 美鶴「君に…あげたいものがあるんだ。」 … …。 美鶴の部屋に行くことになった。 美鶴の部屋 高級な調度品がズラリと並んでいる… 美鶴「その…言いたい事は、分かる。」 美鶴「ここへ移って来る時、つい習慣で家の者に荷運びを任せたら、こうなってしまって…」 美鶴「まるで、ラウンジがもう1つあるみたいだろ?」 美鶴「はは… ゆかりにもよく言われる…」 美鶴は苦笑いしている。 …それからしばらく、2人きりで話しこんだ。 美鶴「…そうだ、忘れてた。」 美鶴「これなんだけど…」 美鶴から何かを受け取った。 美鶴のバイクのキーを手に入れた。 美鶴「私のバイクの鍵なんだ…」 美鶴「私はもう、自分の定めから逃げない。」 美鶴「…と言うか、その必要も無くなった。」 美鶴「これからは、あのバイクを”気持ちの逃げ場”にしなくて済む。」 美鶴「そう思ったら、なかなか使われない、あのバイクが可哀想になって…」 美鶴「…一緒に乗りたいんだ。」 美鶴「…もっとも、免許を取るまでは、君は”後ろ”かな。」 美鶴「今の戦いが決着してから、いろんな操縦を教えてやるよ…」 美鶴「…今から楽しみだな。」 主人公「美鶴の後ろがいい」 美鶴「ん…なんだ。しょうがないな、まったく。」 美鶴「… …。」 美鶴「たまには… 後ろに乗りたいんだがな…」 美鶴は小声で何か呟いたようだ。 美鶴「… …。」 美鶴「(名前)…」 美鶴「まだ、少し照れくさいな…」 美鶴「でもここでなら… 誰かに聞かれることもない。」 美鶴「…それに、この言葉は、私にとってはただの名前じゃない。」 美鶴「もし、私に万が一のことがあったら、多分、最後に叫ぶ大切な言葉なんだ…」 美鶴「… …。」 美鶴「… …。」 美鶴「…あ、ええと、そうだな。」 美鶴「(名前)…」 美鶴「こ、今夜は、もう少し傍にいたい…」 美鶴「… …。」 美鶴「い、一緒にいてくれるか…?」 美鶴から”大好きな人”として強く求められている。 2人は抱き合う 美鶴「(名前)…」 長い時間を、美鶴と一緒に過ごした。 ランク10 放課後 美鶴「…(名字)」 美鶴「君とは、その…あまり学校で話さない方がいいみたいだ。」 美鶴「君と話していると、どうやら私は… 普段と違う顔になるようだ…」 美鶴「…ん?」 美鶴にタイを直された… 美鶴「うん… これでいい。」 美鶴「… …。」 美鶴「…大丈夫。誰も見ていなかったから…」 美鶴「とにかく、私はもう、何があっても前しか見ない。」 美鶴「それに君とは、言葉など無くても通じ合える。」 美鶴「…そうだろ?(名前)…」 美鶴「… …。」 美鶴との固い絆にかけがえのないものを感じる ランク10前に日曜日の約束をしていたときの断りメール 拝啓 主人公へ 今日会う約束をしていたと思うが、また今度にしてくれないか。 急に済まない。 急に君と親密になってしまって、その・・・心の準備がな・・・ わがままを言って済まない。 12/24クリスマスデート 昼休み 美鶴からのメール 「突然だけど・・・今日は、予定等があるか?もし、大丈夫なら、後で、時間をもらえないか。 今日は、街に出たいんだ・・・もちろん、今の状況は分かってる。 でも、だからこそ・・・気分転換も必要だろ・・・?」 美鶴と過ごす約束をした。 放課後 美鶴「主人公。・・・準備は出来ているか?(顔赤くなる)・・・ 他に誰か来たりしないよな。 ・・・どうも、今日は照れるな。 行き先は、任せよう・・・。」 クリスマスの夜を美鶴と過ごす事にした・・・ ポロニアンモール 美鶴とポロニアンモールに来た。 美鶴赤面状態で周りを見渡す 美鶴「・・・・・・。き、綺麗なものだな・・・イルミネーションなんて、 見慣れてるのに・・・今日は、何故か、すごく美しく見える・・・。」 選択肢 →美鶴の方が綺麗 この後どうする? 美鶴「・・・か、からかうなよ。」 美鶴は静かに、クリスマスを楽しんでいるようだ。 美鶴「・・・少し、歩くか?」二人でイルミネーションを見て回った。 二人でベンチに腰掛ける 美鶴「・・・こういう散歩もいいものだな。財界のパーティーなどでは、 味わえない感覚だ・・・これを、受け取ってくれないか。」 高級シャンパンを受け取った。 美鶴「取り寄せてみたんだ。いつか・・・きちんとしたもので、 君とグラスを交わしてみたいな・・・。」 そういえば・・・美鶴が喜びそうな物を持っている。 (持っているプレゼントアイテムのどれかをプレゼントする。ここではテディベアでいきます ) 美鶴「用意してくれていたのか。ん・・・これは・・・主人公・・・ 実は君は、心を読めるペルソナを隠し持っていたりしないか? ・・・ありがとう。思い出に残る贈り物だ。」 どうやら、美鶴に喜ばれたようだ。 美鶴「まさか、こんな穏やかな気分になれるなんて・・・私は幸せ者だな。」 赤面になる 美鶴「今だから言うが・・・ゆかり達と仲良くしているのを見ると、 少しイライラしてしまうんだ・・・でも、それで、自分の気持ちに 向き合えて、逆に、喜びを感じたりもする・・・ 自分に、こんな感情があるとは、正直、思わなかったよ・・・」 しばしの間、二人の甘い時間が流れた。そして夜になる。 美鶴「あぁ、もうこんなに遅い時間なのか・・・今日は・・・ありがとう。」 寮に帰ることにした。 リバース 掲示板前 ……。話がある。…大体、想像はつくだろう。 つかないようなら、話はこれで終わりだ。……。 …来てもらおうか。 どうも、断れそうに無いようだ… 屋上… まわりくどい事は嫌いだ。 単刀直入に言おう。 近ごろ…君と私の間に、何か隔たりが生まれてしまった気がする。 君はどう思う? 確かに こういう問題では、とかく相手の非ばかりが目につく。 だが、責任は必ず両者にあるものだ。お互いに努力して、改善していこう。 …関係をこじらせても、どちらも得をしないしな。 …じゃあ、またよろしく頼む。 美鶴と仲直りできた。 2人で遅くまで語り合った。 思い過ごし ……。…そこからして意見が合わないか。 なら仕方無い。 しばらく距離を置いたほうがいいだろう… 無駄に言い争っても、どちらも得をしない。……。 …話はそれだけだ。 相手との関係が冷え切ってしまった気がする… なんとコミュの関係が破滅になってしまった! 二人の心は離れてしまった…
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指導者セリフ募集用のテンプレ、コメはしないでね! 新たに指導者セリフを募集したいときは「このページをコピーして新規ページを作成」を使う算段。 見方と提案の仕方 『 』部分はセリフの状況、セリフの例は魔理沙。 参戦要請、改酒要求、社会制度要求は%sなどの「どこに」「なにに」がないと何を言ってるのか分からないセリフになるので注意して下さい。 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([寅丸星]は宣戦を布告!) 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([寅丸星]は宣戦を布告!) 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 『交渉決定』ばっちりだ。 『交渉決定』いい話じゃあないか。 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 『険悪時提案を却下』話にならないな。 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 『交渉成立』ばっちりだ。 『現在の条約』こういう取引をしているな。 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 『相手へ贈り物』これ使うか? 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 『恐喝する時』これはいただいた!? 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 『何かな?』何だ? 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 『攻撃目標了承』了解だぜ。 『ほうほうそれで?』それで? 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([寅丸星]は宣戦を布告!) 毘沙門天の力、どのようなものかお見せしましょう。 -- 名無しさん (2010-07-10 01 03 43) 名前 コメント 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([寅丸星]は宣戦を布告!) 名前 コメント 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 宝塔が見つかりました!いままでお世話になりました。 -- 名無しさん (2010-07-10 01 01 27) 名前 コメント 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 宝塔が見つかるまで助けてください。 -- 名無しさん (2010-07-10 01 00 36) 名前 コメント 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 私は毘沙門天が代理の寅丸星。して、あなたは? -- 名無しさん (2010-07-15 00 28 49) 名前 コメント 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 名前 コメント 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 名前 コメント 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 名前 コメント 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 名前 コメント 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 名前 コメント 『交渉決定』ばっちりだ。 名前 コメント 『交渉決定』いい話じゃあないか。 名前 コメント 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 名前 コメント 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 名前 コメント 『険悪時提案を却下』話にならないな。 名前 コメント 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 名前 コメント 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 名前 コメント 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 名前 コメント 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 名前 コメント 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 名前 コメント 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 名前 コメント 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 名前 コメント 『交渉成立』ばっちりだ。 名前 コメント 『現在の条約』こういう取引をしているな。 名前 コメント 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 名前 コメント 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 名前 コメント 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 名前 コメント 『相手へ贈り物』これ使うか? 毘沙門天の力、僅かばかりお分け致しましょう! -- 名無しさん (2010-09-03 17 47 12) 名前 コメント 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 名前 コメント 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 名前 コメント 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 名前 コメント 『恐喝する時』これはいただいた!? 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 名前 コメント 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! ハラヘッタ・・・はっ!? いけないいけない・・・ -- 名無しさん (2010-09-03 17 50 32) 名前 コメント 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 名前 コメント 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 名前 コメント 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 名前 コメント 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 名前 コメント 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 名前 コメント 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 名前 コメント 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 名前 コメント 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 名前 コメント 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 名前 コメント 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 名前 コメント 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 名前 コメント 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 名前 コメント 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 名前 コメント 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 名前 コメント 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 名前 コメント 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 名前 コメント 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 宝塔など足元にも及ばないこの力、なるべくは使いたくないですが・・・ -- 名無しさん (2010-09-03 17 43 09) 名前 コメント 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 名前 コメント 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 名前 コメント 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 名前 コメント 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 名前 コメント 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 名前 コメント 『何かな?』何だ? 名前 コメント 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 名前 コメント 『攻撃目標了承』了解だぜ。 名前 コメント 『ほうほうそれで?』それで? 名前 コメント 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 名前 コメント